四万十市議会 2022-03-18 03月18日-05号
閉会前に3月31日をもって退任されます田村副市長より退任の挨拶の申出がありますので、お聞き取り願います。 田村副市長。 ◎副市長(田村周治) 議長のお許しをいただきましたので、退任に当たりまして一言ご挨拶を申し上げます。 平成30年4月に議会で副市長の選任に同意をいただき、早いもので4年がたちました。
閉会前に3月31日をもって退任されます田村副市長より退任の挨拶の申出がありますので、お聞き取り願います。 田村副市長。 ◎副市長(田村周治) 議長のお許しをいただきましたので、退任に当たりまして一言ご挨拶を申し上げます。 平成30年4月に議会で副市長の選任に同意をいただき、早いもので4年がたちました。
本当なら市長が、もう次にやるかやらんか僕も知りませんけど、その退任までは続いて一緒に夫婦役としてやっていただきたいなと、女房役としてやっていただきたいなと思っておりました。 それでまた、西土佐総合支所の支所長、それから会計課長、川崎さんおいでませんけど退職されます。そしてまた、副市長の代わりはこの中から出られると私は思っております。
また、長年副院長として病院運営を支えていただいた河内副院長が、本年度末をもって副院長職を退任されることとなり、新たに西尾医師が副院長として、濱川院長を支えていただくこととなりました。濱川院長と同じく40代の医師であり、院長と協力の下、ぜひ若い力でこれからの市民病院を牽引していただきたいと思います。
事業規模も大きく、今井部長が本市の助役退任後数年を要しましたが、事業実施機関との調整に奔走いただいたおかげで無事完成の日を迎えました。
閉会前に、3月31日をもって退任されます徳弘教育長より退任の挨拶の申出がありますので、お聞き取り願います。 徳弘教育長。 ◎教育長(徳弘純一) 議長のお許しを得ましたので、このたびの退任に当たって一言ご挨拶を申し上げます。 教育長として3年8か月、大変にお世話になりました。心から感謝を申し上げます。
最後に、教育長の退任についてご報告をいたします。 徳弘教育長におかれましては、高知県教育委員会より割愛採用として平成29年8月7日に就任いただき、現在2期目を務めていただいており、その任期は令和3年7月1日となっています。 このたび、本人から、4月1日より高知県の教職員に戻る必要があるため、3月31日をもって辞職したいとの申出がありました。
そして私のほうは、平成21年6月末をもって副市長を退任をいたしましたので、平成25年5月までは、どういう経過があったかは知りません。そして、平成25年5月15日に就任をしたわけでございますけれども、その年の暮れ、約半年ぐらいたった後ですけれども、実は懇親会をしておりまして、そこの中で市民病院の職員より、市長、あした大変なことが分かりますよという話がございました。
◆10番(垣内孝文) 泌尿器科の先生が9月末でということで、どちらに転んでも医師が退任というか退職されたということが大きな要因ではないかというふうにご回答いただきましたけども、本年、この12月議会において、病院事業会計補正予算で1億円の補正予算が提出されております。
現役を除く今まで20名の方が既に隊員として退任されておりますけども、そのうち12名の方が市外に転出をされております。主な転出の理由といたしましては、就職先が市外で見つかったという方が4名、それから結婚を機に配偶者のお住まいの市外に転出されたという方が3名、それから当初よりも違って、別の道に進みたい、ほかにやりたいことができた、こういったことも含めて転出された方というのは2名いらっしゃいます。
安倍前総理におかれましては,体調不良によりまして今般退任ということになりましたけれども,残った課題もあり,実現できなかった政策につきましては,引き続き菅新総理に引き継がれるものと考えております。
安倍前政権におきましては,年金制度をはじめとします,社会保障制度の改革が道半ばであることや,任期途中での退任となり,先ほど御質問のありましたような,国民の疑問への説明が十分に終わらない中での辞任となりましたので,今後の国会論議の中で,新政権には,丁寧な説明を望むものでございます。 ○議長(田鍋剛君) 下本文雄議員。
質問に入ります前に,8月28日,安倍首相の突然の退任表明がございました。健康不安が原因ということです。安倍首相は,憲政史上最長の7年8か月の在任期間でございました。 経済成長なくして財政再建なしの下,経済再興のために進められたアベノミクス,また日本を取り巻く厳しい国際環境において,日本の国際的な存在感の向上にも大きく貢献されました。
先月28日,安倍首相は体調の悪化により職務継続が困難になったことを理由として,急遽退任の意向を表明され,平成24年12月の第2次安倍内閣発足から約7年8か月続いた長期政権が区切りを迎えることとなりました。 潰瘍性大腸炎という難病を抱えながら,国内外の山積する課題にリーダーシップを発揮され,長期間にわたって政権運営に当たられた御労苦に対しまして,心から敬意を表します。
市第92号副市長の選任議案につきましては,吉岡章副市長の退任後,現在,欠員となっております副市長に松島研さんを選任することにつきまして,御同意を求めるものであります。 松島研さんは,お手元に配付しております御経歴のとおり,総務省では情報通信政策局や自治税務局など様々な分野において御活躍されるとともに,内閣官房,外務省,内閣府などでも要職を歴任されておられます。
〔寺内憲資君登壇〕 ◆(寺内憲資君) ただいまお許しをいただきましたので,副議長退任に際しまして,一言御挨拶を申し上げます。 この1年間,田鍋議長をはじめとする議員の皆様,執行部の皆様,議会事務局の皆様の御支援,御協力により,大過なく職務を全うすることができたこと,心から御礼を申し上げます。
また、地域協力おこし隊について、総務省調査では退任後の定着率も6割を維持し、その12.8%が定着後の他業の一つとして農業に取り組む定住隊員がいるとのことでございますし、このことにつきましては弘前大学大学院の地域社会研究科の平井太郎准教授は、「定着への課題が残る地域おこし協力隊」と題して、私の調査では6割の定住者も、5年目には4分の1が、8年を過ぎると4割がその地を去ると。
〔近藤強君登壇〕 ◆(近藤強君) 僭越ではございますが,同僚議員各位のお許しをいただきまして,今月末をもって退任されます吉岡副市長に対しまして,議会を代表して感謝の意を表したいと思います。 吉岡副市長の御経歴とその人柄につきましては,皆様方がよく御承知のこととは存じますが,昭和54年1月に高知市職員になられ,当時の公害対策課へ配属となりました。
まず、退任される金納副市長におかれましては、3年間にわたりこれまで四万十市政発展のため全身全霊で職務に取り組んでいただき誠にありがとうございました。特に副市長1名体制となりました10カ月間の間、第1副市長として市政全般にわたり職務に取り組んでいただき、さぞ気苦労もあったのではないかと思われます。
さらには,長年市長を支えてこられた吉岡副市長の退任も惜しまれますし,何もかもが重なり過ぎと,そのように思います。 市長は,吉岡副市長の後任を外部からの起用を考えているとおっしゃったわけでありますが,どのようなタイミングで私たち議会に提案されようとしているのか,お伺いをいたします。 次は,まちづくり連携についてであります。
この3月末で退任されるという御意向とのことで,少々さみしい思いもするところです。 在職中の41年間は,まさに激動の時代だったと思います。高知市政に対する思いや後輩の職員の皆さんに託す思いなど,お聞かせいただきたいと思います。 次に,新庁舎での市民の皆さんへのサービス向上の一つとして,窓口サービスの充実がありましたので,このことに関しましてお聞きをいたします。